時代は絶対、謝罪会見ですよ5

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【前回までのあらすじ】
当人にはおぼえがないが、謝罪もやむを得ない暮らしぶりの
パメラは、ついに謝罪会見を開いた。
身におぼえのない謝罪を強要された後に始まった質疑応答。
季刊誌シャノワールの記者黒いロマンスチャーリーが何を
言っているのかわからないパメラは、適当な答えでやり過ごそうと
していた。
しかし、かつては悪の組織シャノワールの構成員だったが今では
すっかり更生し、不正を許すことができない黒いおもてなしチャーリーは
いい加減なパメラの態度が許せないのだった。
実は黒い筑前煮チャーリーの母黒ミアもぷぅだったのだ。
母親ゆずりのぷぅでは、会話が成立しないのも無理はない。
果たして、カワイイの存在は謝罪会見の鍵を握っているのか・・・・・?

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せっかく布団を干したのに、お天気が今ひとつ。
小出しはつづくよ、どこまでも。


先日CATVで昔の歌番組 ザ・トップテン を観た。
1983年秋に放送されたものらしい。
司会はマチャアキと榊原郁恵ちゃん。
今はちゃん付けで呼ぶのがむず痒い・・・・
(こちらもむず痒い)聖子ちゃんが歌うのは「瞳はダイアモンド」
ダイヤモンドじゃなくて、ダイアモンド。こだわりが感じられる。

聖子ちゃんが登場して、視聴者からの質問を郁恵ちゃんが読み上げる。
「最近聖子ちゃんは以前より目がパッチリして、とてもきれいに
なったと思います。何かいいお化粧法でも身につけたんですか?」
みたいな内容。
昨今では、芸能人への質問として有り得ない内容ではなかろうか?
今から31年前、このような質問が許されていたなんて・・・・!!
当時はタブーではなかったのか?なんてのんびりした時代だろう・・・・
たしかにその日の聖子ちゃんの顔は、デビュー当時の目の腫れぼったさ
などなかったかのように、だいぶパッチリしていた。
今はその当時からさらに違うお顔をしていらっしゃる。
2014年の現在、芸能人の顔が変わったなどと、今さら誰も言えない、言わない
それが当たり前の時代になっているとは、当時は考えもしなかったことだろう。
by tabith | 2014-04-09 11:18 | パメラ | Comments(0)

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