夏はいいよね
2013年 07月 31日
ちよぽんは夏が大好きである。
冬は寒いから嫌いである。
ところが悲しいことに、朝4時ちょっと過ぎに外に出ると
早くも暗くなってきているのです。
まだ7月だというのに、日が短くなっているのですよ。
これから、あっという間に寒い冬がやってくると思うと
考えるだけで切なくなっちまうわ。
暑くても、湿度が高くて不快指数100でも
夏がいいのである。
まぁ、そういうことです。
ろに:ロニはちょっとショック。
ろに:だって、昨日のブログの記事のロニのお写真が
とてもブサイク・・・
ぱむ:クリーム、お前はブサイクになりたかったのではなかったか?
ろに:言い訳に聞こえるとおもうけど
照明がいけないんだ。
ぱむ:よかったじゃないか。ブサイクになれて。
ろに:うるさいなー!静かにしていてよ!
ぱむ:けけけ~パムちゃんに向かってうるさいなどと
あとで後悔しないことだ。
ろに:照明器具がまぶしかったんだ。
だから、決してロニがブサイクなわけではないの。
ぱむ:それは言い訳以外のナニモノでもないな。
ろに:おかげさまで、コンテストでのロニの順位はまた上がったんだ。
でも一昨日から昨日まででたったの3位だけ。
コンテストも1週間となるとこんな感じなのかな、っておもっていたら
マータンのママのお友だちのKさんからお便りをもらっちゃった。
ぱむ:便はからだからのお便りなのだ。
パムは毎日2回はお便りをいただいているのだ。
健康第一なのだ。
ろに:たしかにKさんが推測することには得心がいくんだ。
試しにやってみたけど、たしかにそうかもしれないよね。
引き分けをしばらくクリックしてもロニが出てこない時には
振り出しに戻ってやり直す。
ぱむ:ババァは「人生ゲーム」のゴール寸前で、いつも台風に
吹き飛ばされてスタートに戻る という憂き目に遭っていたらしい。
人生ゲームは年々近代化されているようだが
ババァの年代なので、これはもちろん初代人生ゲームの
話しだぞ。
現代において、このような辛い措置はなくなっていると
思われる。
昨今は何でも甘くできているものなのだ。
ろに:その他にもいろいろと、Kさんが推測するとおりだと
ロニにも感じられるところがあるんだ。
あと1週間。
ロニは負けずにがんばる!
参加することに意義がある!
参加したからには上位入選をねらうんだ!
Kさん、アドバイスありがとう。ロニがんばるよ。
ぱむ:なんだかんだ言って、やる気満々じゃないか。
ババァにそそのかされているだけだろうけど
ちょっとかわいいって言われて
調子に乗って、わかったような口をきいて
生意気な子役と同じだな。
ババァも調子にのって、次のコンテストにエントリーしているぞ。
身の程知らずな飼い主と猫の暴走を注意深く見守る必要がありそうだな。
ぱむ:困ったふりをして、本当は上位をねらっている・・・・
なんてしたたかな猫だ。
ぱむ:「虫も殺さない顔」とか言うけれど
パムは見たぞ。
この間、クリームがソファのところで虫を殺しているのを。
ぱむ:コバエをチョイチョイとつついて・・・・
いや、ちがう。
あれは毛色が3色の・・・・
三毛猫だったかもしれないな。
ぱむ:まぁ、とにかくだ。
かわいいなんて言われるヤツほど
腹の中身はわからないってことだ。
パムちゃんなぞ、日頃から腹の中身はスケルトン。
裏はあってもおもてなし
ぱむ:・・・・・・・
そうだったのだ。
たばねえちゃんのお化けに
「旅の心意気」を完結させてほしいと頼まれていたのだった。
ぱむ:マヨネーズ・・・・?
ぱむ:松田のマヨネーズは添加物なしなのだ。
※ お気づきだろうか?
左奥のテレビに三毛猫がくっついているのを。
最近は当たり前のことで、テレビを見ていても気にならず
こっちゃんどこ?なんてテレビを見ていたのに探す始末。
テレビと一体化。擬態といっても過言でありません。
ぱむ:ピエトロドレッシング・・・・?
これも添加物が少ないので、賞味期限が早いのだ。
うっかりしていると慌てて使うことになるぞ。
ぱむ:今朝ババァは、このコーヒー用電気ポットでやけどをしたのだ。
金属製ポットは危険だな。
言っておくが、これはパムが仕組んだ罠ではないのだ。
偶発的な事故であることをお知らせしておくのだ。
冬は寒いから嫌いである。
ところが悲しいことに、朝4時ちょっと過ぎに外に出ると
早くも暗くなってきているのです。
まだ7月だというのに、日が短くなっているのですよ。
これから、あっという間に寒い冬がやってくると思うと
考えるだけで切なくなっちまうわ。
暑くても、湿度が高くて不快指数100でも
夏がいいのである。
まぁ、そういうことです。
ろに:ロニはちょっとショック。
ろに:だって、昨日のブログの記事のロニのお写真が
とてもブサイク・・・
ぱむ:クリーム、お前はブサイクになりたかったのではなかったか?
ろに:言い訳に聞こえるとおもうけど
照明がいけないんだ。
ぱむ:よかったじゃないか。ブサイクになれて。
ろに:うるさいなー!静かにしていてよ!
ぱむ:けけけ~パムちゃんに向かってうるさいなどと
あとで後悔しないことだ。
ろに:照明器具がまぶしかったんだ。
だから、決してロニがブサイクなわけではないの。
ぱむ:それは言い訳以外のナニモノでもないな。
ろに:おかげさまで、コンテストでのロニの順位はまた上がったんだ。
でも一昨日から昨日まででたったの3位だけ。
コンテストも1週間となるとこんな感じなのかな、っておもっていたら
マータンのママのお友だちのKさんからお便りをもらっちゃった。
ぱむ:便はからだからのお便りなのだ。
パムは毎日2回はお便りをいただいているのだ。
健康第一なのだ。
ろに:たしかにKさんが推測することには得心がいくんだ。
試しにやってみたけど、たしかにそうかもしれないよね。
引き分けをしばらくクリックしてもロニが出てこない時には
振り出しに戻ってやり直す。
ぱむ:ババァは「人生ゲーム」のゴール寸前で、いつも台風に
吹き飛ばされてスタートに戻る という憂き目に遭っていたらしい。
人生ゲームは年々近代化されているようだが
ババァの年代なので、これはもちろん初代人生ゲームの
話しだぞ。
現代において、このような辛い措置はなくなっていると
思われる。
昨今は何でも甘くできているものなのだ。
ろに:その他にもいろいろと、Kさんが推測するとおりだと
ロニにも感じられるところがあるんだ。
あと1週間。
ロニは負けずにがんばる!
参加することに意義がある!
参加したからには上位入選をねらうんだ!
Kさん、アドバイスありがとう。ロニがんばるよ。
ぱむ:なんだかんだ言って、やる気満々じゃないか。
ババァにそそのかされているだけだろうけど
ちょっとかわいいって言われて
調子に乗って、わかったような口をきいて
生意気な子役と同じだな。
ババァも調子にのって、次のコンテストにエントリーしているぞ。
身の程知らずな飼い主と猫の暴走を注意深く見守る必要がありそうだな。
ぱむ:困ったふりをして、本当は上位をねらっている・・・・
なんてしたたかな猫だ。
ぱむ:「虫も殺さない顔」とか言うけれど
パムは見たぞ。
この間、クリームがソファのところで虫を殺しているのを。
ぱむ:コバエをチョイチョイとつついて・・・・
いや、ちがう。
あれは毛色が3色の・・・・
三毛猫だったかもしれないな。
ぱむ:まぁ、とにかくだ。
かわいいなんて言われるヤツほど
腹の中身はわからないってことだ。
パムちゃんなぞ、日頃から腹の中身はスケルトン。
裏はあってもおもてなし
ぱむ:・・・・・・・
そうだったのだ。
たばねえちゃんのお化けに
「旅の心意気」を完結させてほしいと頼まれていたのだった。
ぱむ:マヨネーズ・・・・?
ぱむ:松田のマヨネーズは添加物なしなのだ。
※ お気づきだろうか?
左奥のテレビに三毛猫がくっついているのを。
最近は当たり前のことで、テレビを見ていても気にならず
こっちゃんどこ?なんてテレビを見ていたのに探す始末。
テレビと一体化。擬態といっても過言でありません。
ぱむ:ピエトロドレッシング・・・・?
これも添加物が少ないので、賞味期限が早いのだ。
うっかりしていると慌てて使うことになるぞ。
ぱむ:今朝ババァは、このコーヒー用電気ポットでやけどをしたのだ。
金属製ポットは危険だな。
言っておくが、これはパムが仕組んだ罠ではないのだ。
偶発的な事故であることをお知らせしておくのだ。
by tabith
| 2013-07-31 14:36
| いぬねこ