愛だよ 愛
2007年 03月 07日
昨年3月25日のうめぽんとモコスです。
愛にあふれています。
ヤングな頃のうめぽんからは想像できないような優しい表情。
最初からモコスを優しく受け入れてくれました。
時々うめぽんとぷぅたんにすごく会いたくなります。
せめて夢にでも出てきてくれればいいのにね。
うめぽんを頼りにしていたモコス・・・・・
太りすぎの小型犬みたいだ。
何だか目が小さくて間○平さんみたいよ。
今我が家にいる熊と同じ熊だけど同じでないような。
生後2ヶ月でこの毛深さ。すごかったのね。
夢でもいいから、この頃に戻ってくれたら嬉しいわ。
今もかわいいけど、パピーの時の肌触りがなつかしい~
フォトコンテスト応募しましたか?
参加することに意義があるの。
もこ:ぼくとごみ箱はいつも一緒なの。
どこにいてもごみ箱が写真に入ってしまうの。
朝から外へ締め出されているぼくとたばねえちゃんなの。
もこ:あ あれは何?
たば:えっ 何?
もこ:こ これは・・・
たば:何よ 何なのよ?
もこ:たばねえちゃん、大変だよ
たば:だから何が?
それは貴重なものなの?
もこ:節分の時のお豆が板のすき間に入っているよ。
ぼくたち、見落としがあったようだね。
たば:あらいやだ、本当ね。
もこ:と 取れる?
たば:ちょっと無理ね。
もこ:ふぅん そう・・・・
たば:ええ そう・・・・
もこ:・・・・・・
たば:何よ 何見てるのよ?
たば:気安く見るんじゃないわよ!
もこ:・・・
もこ:たばねえちゃんは、なぜすぐに怒るのかな?
飼い主に似ているのかな?
ぼくはごはんをこぼしながら食べるところが、きんちゃんにそっくりって言われているの。
もこ:でもいいの。
ぼくはたばねえちゃんが、ぼくを愛してくれているってわかっているの。
愛だよ 愛。
もこ:ぼくが噛まれたわんこのお家の前を通るときとか、ぼくが怖いときにはちゃんとぼくをかばってくれるの。
だからぼくは、あまのじゃくなたばねえちゃんが大好きなの。
たばねえちゃんは本当はぼくには優しいの。でもね、照れ屋さんなの。
たば:モコス・・・・・
たばうぬのことをそんなふうに・・・・・
たば:かわいいモコス・・・
たばうぬもモコスのことが大好きよ。
いつもかまってしまうのは、愛情の裏返しなのよ。
頭のいい子ね。ちゃんとわかっていたのね。
やっぱり心を込めてたばうぬが育てただけのことはあるわ。
もこ:たばねえちゃん・・・・・
たば:モコス・・・・・
先日わんのはなで買ってきた鮭の皮。
SAKURUさん家のカル姐さんが食べていたのを真似して買ってみました。
蛇の抜け殻のような異様な物体。
にゃんこたちの方が盛り上がっていました。
みっく:何ニャ?
兄ニャ:何ニャ?
すみれ:これは何?
みっく:これはおミックが
兄ニャ:ここは兄ニャが
すみれ:すみれも!
ぴゃーぴゃー大騒ぎ。
全員がでしゃばり。
ねえさんは不参加。
結局匂いをかいだだけで、にゃんこの口は入らず終了。
by tabith
| 2007-03-07 21:03
| いぬ